【FALLOUT76】2020年版!伝説狩場紹介PART2
今回もFALLOUT76における伝説狩場を紹介していきたいと思います。
今回の狩場もキャップ・弾薬を稼げる場所になっているので、キャップも伝説装備も欲しいという方は最後まで読んでみてください。
PART1の記事もあるのであわせて読んでみてください。
ということで今回の狩場を紹介していきます。
狩場はどこ?
今回は将軍のステーキハウスとロブコ研究センターの2地点を利用した狩場です。
2地点の距離が近いのと、キャップ的な観点からも2地点を回ると美味しいのでその辺も解説していきます。
将軍のステーキハウス
出てくる敵はミュータント、フローター系、虫・動物系です。
伝説遭遇率
将軍のステーキハウスにおける伝説遭遇率ですが
30回狩りをして遭遇した伝説は12体でした
狩りで気をつけるといいこと
建物外に敵が湧くポイントが2つあるので、狩りをする際は場所を把握してそこもしっかり確認しましょう。
1つ目のポイントは塀の奥の地面に埋まっているフローター系です。
相変わらず雑な見取り図ですいません笑
見取り図の赤丸を付けたエリアにフローター系が埋まっています
こいつらは近づかないと出てこないので、しっかりと近づいて見逃がさないように注意しましょう。
ここのフローター系も伝説化します。
また、フローター系が落とすフローター~の膿嚢は酸になるので、酸が欲しい人は忘れずに拾っておきましょう。
2つ目のポイントは畑です。
ここには動物系・虫系がランダムで出ます、出てくる敵によってレベルもまちまちですが確認しておきましょう。
キャップ・弾薬稼ぎ
敵がミュータント系なので、キャップ・弾薬を直に入手することができます。
主にフュージョンセルや5.56弾が手に入るので使わない人は集めて売ることでキャップを稼げます。
また、ミュータントが持っている武器を分解することで鉄が大量に手に入るのでこれも売ればキャップを稼げます。
ただ、将軍のステーキハウスには分解する場所が無いのですが、後述するロブコ研究センターに分解する場所があるのでそこで分解しましょう。
手に入れた素材をそのまま売ってもいいのですが、ミュータントが落とす火薬を使って需要のありそうな弾薬を作って売ると更に稼げたりします。
ロブコ研究センター
主に機械系の敵が出てきます。
伝説遭遇数
ロブコ研究センターにおける伝説遭遇数ですが、
30回狩りをして遭遇した伝説は23体でした。
狩りで気を付けること
ロブコ研究センターの外周に敵が点在しているので確認しておきましょう。
更に、ちょっと離れたところですが地図のこのあたりに
建物があって、ロボブレインが3体程出てくるのでここも確認しておきましょう。
また、ここに細工師の作業台がありますが、分解したい人はここで分解してもOKです。
ここで分解せずとも、ロブコ研究センターの中にも分解する場所はあるのでそっちで分解してもOKです。
キャップ・弾薬稼ぎ
ここは機械系の敵が出てくるので、鉄、鉛、その他ジャンクもしっかりと拾っておきましょう。
ここで鉛を入手できるので、周回していれば弾薬も大量に作れると思います。
ロブコ研究センター内にはケミストリーステーションとパワーアーマーステーションがあるので、将軍のステーキハウスで手に入れた武器を分解して鉄にしましょう。
2地点のまとめ
ここまで将軍のステーキハウスとロブコ研究センターについて解説してきましたが最後に2地点のまとめを。
2地点での伝説遭遇数は30回狩りをして計37体となりました、だいたい1セットやれば伝説1体はいるという確率ですね。
回る順番は将軍のステーキハウスで入手した武器を分解したいので将軍のステーキハウス→ロブコ研究センターの順がおススメです。
最後に
ここまで読んで頂きありがとうございました。
今回は伝説狩場紹介PART2でしたがいかがだったでしょうか?
PART1で紹介した狩場と出現エネミーがほぼ一緒なのであんまり目新しさを感じられなかったかもしれません。
ロブコ研究センターは伝説確定イベントのAWOLが発生する可能性があるので、伝説狩りをする時はそっちも確認すると更に美味しくなると思います。
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