【PSO2】マナレヴリー8s武器を2つの工夫で安く作る方法とは、、【能力付け】
・シオン200盛りのお供マナレヴリー
今回はマナレヴリー8sの武器の素材を安く作る方法です。
報酬期間なので武器の能力付けをする人も多いと思いますが、どうせ作るなら強い能力を付けたいですよね。
その強い武器を作るためにマナレヴリーを付ける人も多いんじゃないでしょうか。
今回はそんな人にぴったりの記事になっていると思うので是非読んでみてください。
それでは解説していきます。
作り方
8sのマナレヴリーを武器に付ける時に、レヴリーカタリストとオメガメモリアが共存したものを素材として使うことがあると思いますが。
この素材をマイショップから買うとなると相当なメセタがかかります。
また普通の作り方で自分で作った場合でも同じです。
なので今回はレヴリーカタリスト・オメガメモリアが共存した8sの武器を高確率で安く作る方法の解説になります。
ゼイネシス武器を使って7sからの拡張で8sのレヴリーカタリストとオメガメモリアが付いた素材を作っていきます。
一番高く付くファーブラソールを8sから7sにすることで大幅にコストを下げ、レヴリーカタリスト因子を使うことで成功確率を上げています。
最終合成確率が73%なのでかなりの確率で一発で通ってくれると思います、一発で通せれば鯖やその時の相場によりますが強化費用等ふくめて約20Mくらいで作れるんじゃないかなと思います。
ということで早速作り方を解説していきます。
工夫して作るのは本体と素材1のみなのでそこの解説のみです、素材2・3は買うだけでOKです。
本体
まず本体として使う武器はゼイネシス武器です。
このゼイネシス武器の潜在能力の「生命の導きLv3」の効果を使うためです。
潜在能力Lv3を解放すればOKなので、+35にする必要はありません。
この潜在能力はゼイネシス武器自身に対する特殊能力成功確率を+10%上げてくれます。
要するにゼイネシス武器を本体にした時にこの効果が発揮されるということです、素材として使っても効果は発揮されません。
上の画像は「生命の導き」適用後の確率ですが、生命の導きLv3が無いと
このようにゴミを完封できないので確率がかなり下がります。
なのでゼイネシス武器を使うことで確率を大幅に上げることが出来るため、ゼイネシス武器を使うということになります。
後はゼイネシス武器に対して特殊能力の「錬成の導き」を付ければ本体は完成です。
※ゼイネシス武器の潜在能力「生命の導き」と特殊能力の「錬成の導き」が同じ導きでややこしいので、気を付けてください笑
ゼイネシス武器の潜在能力を解放してから能力付けをしてください。
おそらく7sの錬成の導き×2+能力追加成功率30%が一番安く作れると思います。
素材1
レヴリーカタリスト因子が付いた武器は☆13の深遠シリーズを使いましょう。
(追記:使うレヴリーカタリスト因子武器は☆14のラミアドランでもOKです、こちらは購入可能なので、☆13の深遠シリーズの+35を持っていないという人は購入しましょう)
この武器を選ぶ理由としては、まず入手が容易であるという点です。
【仮面】緊急に行けばそこそこの確率で深遠シリーズがドロップするので7s以上のものを狙いやすく、自分で7sまで拡張する手間が省ける可能性が高いです。
あとは仮にもっていなかったとしてもエレボス×15と交換できるというのも良いところです。
2つ目にこの武器はS1~3まで対応している武器なので拡張が非常に楽です。
今回の作り方だと最終合成確率が73%と結構高い確率なのですが、やはり失敗する時は失敗します。
失敗したらまた7sのレヴリーカタリスト因子武器を作り直す必要があるのですが、S1~3まで対応しているため、拡張がしやすくリカバリーにかかるコストを減らすことができます。
ということで、解説はここまでです。
今回のように付ける本体をゼイネシス武器にし、レヴリーカタリストの因子武器を使うという2つの工夫を凝らすことで費用を大幅に削減できます。
あとの素材1・2は買うだけでOKなので、レシピ通り入れてdodoにお祈りをしましょう笑
失敗した場合は、もう一度レシピ通りの能力を付け直してください。
最後に
ここまで読んで頂きありがとうございました。
今回は8sマナレヴリーで使う素材を安く作る方法でした。
マナレヴリー付けるの大変ですよね~、特にファーブラが高い!
あと余談ですが、今回のこの記事は別のことにも使えたりします。
答えは僕の過去の記事を読んでもらえれば分かると思いますので、是非何なのか考えてみてください!