【PSO2TIPS】トリガーの使い方を分かりやすく解説
・トリガーの使い方を分かりやすく解説
今回はトリガーの使い方の解説になります、慣れている人ならどうということは無いと思いますが、初めてトリガーを使用する時は戸惑ったりすると思います。
ちょっと前に12連トリガーについての記事を投稿したので、僕の記事を見て初めて12連トリガーに参加するという方がトラブルに巻き込まれなければ嬉しいな~と思いこの記事を書きました。
トリガーの種類
まずトリガーには大きく分けて2種類あります。
クエストを発生させるクエストトリガーとエネミーを発生させるエネミートリガーです。
この2つは使い方も仕様も違うので気を付けてください、基本的にはクエストトリガーの使い方だけ覚えておけば問題ありません。
ただ、エネミートリガーを使う金策もあるので、その時はまたエネミートリガーの使い方をこの記事で確認してみてください。
クエストトリガーの使い方
まずトリガーは必ずアイテムパックに入れてください、倉庫に入れていると受注できません。
トリガーをアイテムパックに入れたらクエストカウンターにアクセスします、すると見慣れたクエストを選ぶ画面が出てくるので
という感じでクエストトリガーは使います。
エネミートリガー
エネミートリガーは使えるクエストが決められています。
今回はログベルトトリガーを例に解説していきます、ログベルトトリガーの詳細を見ると森林探索と遺跡探索で使えることが分かります。
ということでログベルトトリガーを森林探索で使いたいと思います。
クエストを受注してフィールドに降りると、マップに見慣れないマークが出てると思います。
この右上のマップのマークのとこにトリガーを使った人が行くとトリガークエストのエネミーが出てきます。
またエネミートリガーで出てくるエネミーは既にドロップ数がMAXの状態で出てくるので、雑魚狩りをしてアイテムドロップ数を稼ぐ必要はありません。
エネミーが出てきたら倒して、ドロップを拾いキャンプシップに戻って次の貼る人が貼って受け直すの繰り返しでT連をやっていきます。
エネミートリガー金策の記事も貼っておくのであわせて読んでみてください。
最後に
ここまで読んで頂きありがとうございました。
今回はトリガーの使い方でした。
この記事を読んでトリガーの使い方をマスターして、T連金策に参加しましょう!