【PSO2金策】ブドウ狩りで稼ごう！

・ブドウ狩り金策の紹介

今回はギャザリング金策の1つのブドウ狩りの紹介。

この金策はもう何年も前からある無課金金策ですね、こんだけ有名なのにも関わらず未だに稼げる長寿金策です。

また、この金策は本当に始めたての人からベテランさんまでできる金策なので

知らなかった人は是非この記事を読んでやってみてください。

ブドウ狩りとは

フリーフィールド遺跡のギャザリングで手に入る、遺跡ブドウを掘って売る金策です。

このブドウが高値で売れ、数もそこそこ出るので美味しい金策になっています。

この金策は、遺跡のフリーフィールドを解放していれば誰でも出来る金策なので、金策としての敷居が低いのも良いとこです。

またブドウを掘っていると、他にも色々な素材が出ると思うのですが、ブドウ以外の素材についての使い道等も解説していきます。

ブドウの掘り方

ブドウは採取で採れるので、釣りでフィーバーを起こしてから採取をすることで、ブドウの獲得数を増やすことができます。

 基本的には、上の方法で掘れば問題ありません。

とっておくといいもの

 ブドウを掘ってるとブドウ以外のアイテムも採れると思いますが、僕的にとっておくといいものを紹介しておきます。

という感じになっていますが、これだけ見ても何のこっちゃ分からないと思うのでそれぞれのアイテムについて解説していきます。

遺跡ブドウ  

今回の金策のメインですね。

1ギャザリング当たり大体平均10個くらい採れます、そしてブドウの相場が大体1万～1万5千くらいです。

なので1ギャザリング当たり10~15万くらい稼げることになります。

遺跡タマネギ

タマネギはブドウに比べると相当価格は落ちますが、東京ハンバーグを作る素材なのでそこそこ需要はあるのでまとめて売ればある程度のメセタにはなるかなと思います。

ナベルタケ

これは説明する必要もないかもしれませんが一応説明しておきます。

ナベルタートル

調達するだけで10万メセタ貰えるので、毎日デイリーオーダーを確認しましょう。

遺跡アメジスト・ナベルロック

この2つも直接マイショップでは売れませんが、スキルリングにすることで売ることができるようになります。

作れるリング・必要素材は以下を参照してください。

以上が遺跡アメジストとナベルロックで作れるリングになります。

どれが高く売れるかですが、マイショップで相場を確認して高いものを作って売るというのが一番良いと思います。

ただ、ラムダグラインダーを使うものは値段が比較的高くなります。

遺跡エビ・遺跡麦

という感じにブドウを掘るためのブーストアイテムとして使っていくのですが、優先的に作る必要はありません。

何故かというと、これは後述するのですが、この料理よりも優秀な料理が存在するからです。

ただ、その料理の価格が著しく高い時などは、代替として自分の遺跡エビ・麦を使用してこの料理を作るという感じになります。

ブースト料理を使用

先程少し触れたのですが、料理を使うことで特定の素材に対してブーストをかけることができます。

なので、遺跡ブドウにブーストがかかる料理を使用してブドウの採取数を増やすことでより多くのメセタを稼げます。

どの料理を使うかですが、「砂漠カニのコロッケ・海岸ハギの塩焼き」がおススメです。

何故この2つの料理なのかというと、

遺跡ブドウは遺跡の採取で採れる素材の中で唯一果実の素材なので、ブドウにピンポイントでブーストをかけることができるからです。

先程の遺跡エビのかき揚げは「中型」の素材に対してブーストがかかります。

遺跡ブドウも中型の素材なのですが、遺跡タマネギも中型の素材なのでタマネギにもブーストがかかってしまいます。

なので、砂漠カニコロッケ・海鮮ハギの塩焼きを使った方がブドウがより多く採れるということになります。

更に稼ぐには

遺跡ブドウを掘ってそのまま売るだけでもメセタ的には美味しいのですが、ひと手間加えると更に稼げたりします。

その方法は、掘った遺跡ブドウを使い「肉野菜炒め」という料理を作るということです。

基本的に作れば更に稼げるのですが、肉野菜炒めの価格が著しく低い時や、

肉野菜炒めを作るのに必要なブドウ以外の素材が高い時は、逆に損失になることもあるのでご注意ください。

一応肉野菜炒めを作った時に得られる利益の計算式を載せておきますので、この式に当てはめて稼げるか確かめてください。

肉野菜炒めの売値ー（海岸オリーブ×10+赤身肉×10+料理作成費用5000メセタ）ー遺跡ブドウ×10

これが＋になればその分稼げるということになります、逆に－になる場合は肉野菜炒めを作らない方が良いということになります。

最後に

ここまで読んで頂きありがとうございました！

今回はブドウ狩りの金策について書きましたが、いかがだったでしょうか。

毎日コツコツやってると結構なメセタになりますので、皆さんもブドウ狩りの習慣付けをしましょう！